LinuxでクロスコンパイルしたプログラムをDOSの実機で動かしたかったのだ002
LinuxでクロスコンパイルしたプログラムをDOSの実機で動かしたかったのだ002
前回はクロスコンパイルが出来て、DOS環境エミュレーターのDOSBOXで動くところまで確認できましたネ。
じゃあ!
と、思ったケド、そういや、DOS実機にUSBポートとかなんじゃん!
って、コトでFDDに保存する過程が必要になりますよー。
まあ、ネットワーク経由でもいいんですけどね。
ゆうても、Linux側にもFDDなんてないので、USB接続FDDを使うです。
- Linuxでクロスコンパイル
- Linux on DOSBOX で動作確認
- フロッピーディスクに保存
- DOS実機で動作確認
FDDを使うです!
そんな感じで全然使ってないの引っ張り出してきた。
全然使ってないケド、それなりに日焼けしちゃってますね。
あ、ドライブ認識したね。
電池切れでCMOSクリアされてたとかはあったケド、大丈夫そう。
でわ!!
フロッピー入れて、と。
衝撃のエンディングを迎えました😀
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